腰高?腰低?どっち
昨日(12/4)は補強運動…
のつもりが寝落ち!
たにしんです!
私、通勤時間が割合長いこともあって睡眠時間😴が短いのです。
なので夜が弱い!しょっちゅう寝落ちしてしまいます。
身体のケアが疎かになりがちなのですよ…
股関節や膝がイテーのに😞。
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私、ミッドフット〜フォアフットで走っているのですが、きっかけになったのは漫画家みやすのんき著の「アルティメットフォアフット走法」。
割と有名な本になりましたので概要は知ってる方も多いとは思います。
数年前より日本でも取り上げられることの多くなったフォアフット走法🏃🏾♂️。それを漫画家であり市民ランナーのみやすのんき氏が、ふとしたきっかけで習得でき、さらにそのメカニズムや意識、練習方法を深掘りしていく内容になっています。
みやすのんき氏はSNSもされていて、マラソンが早くなるヒントになりそうな動画をちょこちょこアップされています。
で、以前に投稿されていた動画、
ダニエル・ワンジルの走り再録。 pic.twitter.com/osJJo5cumy
— みやすのんき@RUN垢 (@MiyasuNonki) 2020年12月3日
「腰低」の見本の一つとして紹介されています。
みやすのんき氏はその著書の中でも「腰低」の意識について取り上げてらっしゃいました(詳しくは本を読んでください!)。
以前は私もその意識で取り組んでいましたが、時が経つにつれて、たくさんの方の「腰高」のススメを見聞きし👀、また自分でも見た目カッコイイ!と思ったりして、いつしか「腰高」を意識していました。
実際にはどっちがいいんでしょうね?
ただ共通して主張しているのが上下動を抑えること。
今日はその辺りを意識して、「腰高」「腰低」どっちが方が負担、ストレスなく、そして故障しなさそうか確認してみようかな。
あと本も読み直そう!
あ、昨日はランオフで補強運動もなしでした〜。